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2月27日に、東京マラソンが行われました。
その様子は、テレビでも放送されていました。テレビで見た人も多いのではない でしょうか。 多くの人が夢を持って、目標を持って、また大切な人のために頑張って走っている 姿は、こちらにも勇気と元気を与えてくれたような気がします。 ゴールをした後にプロポーズをした人もいれば、大切な人に大切な言葉を伝えた 人もいることでしょう。 多くの芸能人も参加されていたようです。以前からテレビ番組で「この人たちが 出場する」ということは、いくつか聞いていたのですが、やはりどの人たちも 最後まで頑張っていたと思うんです。 感動を覚えたマラソンでもあったように思います。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報社 国際通信社 PR |
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ここのところ、大相撲の八百長問題で騒がれていますが、そんな中で山口県立高校に通う
17歳の男の子が相撲部屋の入門が決定したそうなのです。 その壮行式が2月8日に通学している高校で行われたそうです。 この男の子は角界入門を夢見て、そして実現するために日々厳しい稽古に耐えてきたそうです。 その間、様々なことがあったそうですが、それでも頑張り苦難を乗り越えて入門が決定 したのです。「八百長」と騒がれていますが、このように角界入門を夢見ている子どもは たくさんいると思います。そのために、稽古場でも家でも努力している子はたくさんいる はずなのです。夢を壊す大人はいけません。本当に八百長をした人が相撲界にいるのならば、 「お金」のためだったのでしょうか。それとも「名誉」「地位」のためだったのでしょうか。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社 報道ニッポン |
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最近清史郎くんなど、天才子役が話題になっていますが、そんな天才子役の一人として騒がれているのが、芦田愛菜ちゃん。なんでも、4月スタートのドラマ、「マルモのおきて」で、俳優の阿部サダヲさんとW主演を務めることがわかったそうで、連ドラに主演する子役としては最年少なんだそうですよ。芦田さんは「今回、お話出来る犬と一緒に生活出来ると聞いて、いまからドキドキワクワクしています」と大喜びだそう。それにしても、子供なのにすごいですよね~!
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道ニッポン 国際ジャーナル |
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名古屋市の河村たかし市長が話題になっていますが、その河村市長が代表を務め
る地域政党が動き出します。これは「減税日本」という政党ですが、統 一地方 選で実施される東京の区議、市議選に対して、公認・推薦候補計約10人を都内 で発表する事になりそうです。都知事選についても、減税を主眼 とした候補擁 立が検討されている様です。この政党については、これからの日本における台風 の目になってくるのでしょうか。地方からの風に注目した いと思います。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道ニッポン 現代画報社 |
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新聞に載っていた記事なのですが、ある日、福島県の県道で、福島県内の中学
に通う中学2年生の男子生徒が運転する乗用車が道路左側の壁に衝突して、 男子生徒と同乗していた同級生の男女計5人が重軽傷を負ったそうです。 家族の車を持ち出して、無免許でドライブしていたということです。 今回は、怪我ということでしたが、交通ルールを知らない者が無免許で車を 運転すると命を落とす可能性もあるのです。人の命を奪うことだったあるわけです。 「興味本位」で運転したのかもしれませんが、「自分は大丈夫」は決して ないのです。もっと常識ある行動をとるべきでしたね。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社 報道ニッポン |
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