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【2025/05/16 23:31 】 |
月刊・現代画報 今後激しさを増しそうな政権奪回への動き
このところ、自民党が野党として政権の奪回を目指し ているという報道が続い
ていますが、自民党の谷垣禎一総裁の戦略は、どのようなものなのでしょうか。
国際ジャーナルでも、自民党の政権が起 こった場合の分析をして欲しいと感じ
ます。民主党政権ですが、2年続けて税収より国債発行額が大きく上回るという
状況になっています。マニ フェストで主張された子ども手当などがばらまき政
策として批判されている面もあります。これは正直なところ、詳細な分析が必要
だと思います。 自民党を始めとした野党の活動によって、民主党政権が解散・
総選挙に追い込まれた場合、国民の支持はどうなるのでしょうか。民主党から自
民党 に切り替える国民が増えるのでしょうか。ちょっと気になるところです。
菅直人首相は、消費税を含めた税制と社会保障に関する与野党協議を、野 党に
も呼びかけています。この動きも気になるところです。日本の将来において、本
当に必要な政策であれば、徹底的に議論して欲しいところです ね。最近の菅再
改造内閣の世論調査では、政党支持率は自民28%、民主25%という結果も報
道されています。これからの政治の動向について は、今以上に注目してみたい
ところですね。





現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社
国際通信社
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【2011/02/23 18:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
報道通信社・月刊・報道ニッポン 捕鯨調査船を妨害
捕鯨調査船とシー・シェパードと、意見は対立しているので何ともですが・・・

映像を見る限りでは、シー・シェパード船が突っ込んできたという感じですね。



“シー・シェパード”



“グリーンピース”から分派し設立された団体で、代表はポール・ワトソン氏。

海洋哺乳動物保護を訴え、他国の捕鯨船に体当たりして沈没させるなど、

過激な反捕鯨活動で知られ、「エコテロリスト」とも呼ばれている。



シー・シェパードの船は、オーストラリアの港に滞在、

オーストラリア政府が容認している団体らしいですね。

それも、おかしな話です(笑)

国と国とで話し合えば良いのに、捕鯨禁止を推奨する国だからとシー・シェパード

をバックアップしているのは変ですよね~

そんな国でも日本人は行きたがるのですから、これまたおかしな話です。



活動基金は捕鯨反対の人達の募金みたいですが、ドリンク会社がスポンサーにいる

なんて噂も聞きますね。



捕鯨禁止・・・

そう言われても、日本は昔から捕鯨をしていた。

そして、獲れえたクジラは余すことなく、食糧に、油にと利用。

余す事はなくとは言っても、内臓とかは廃棄するかもですが(笑)

髯だけを使用していたり、油だけを利用していた国とは違います。



中国人の知り合いが、ハトを見て「ハト美味しいよ」と言いました。

日本では平和の象徴というか、ハトを食べるという国ではない。



モンゴルでは、ギ肉が主流な食べ物。

しかし、日本はヤギはどうでしょう・・・

ヤギの乳やチーズは食べた事ありますが、私の口には合わなかった。



国の食文化を上げていたら、切りがありませんね(笑)



なぜ、捕鯨だけがいけないのでしょうか・・・



日本以外の国での文化にクジラがいなかったからでしょうか?

そんなの他にもありますよね。

タコ、ウナギ、日本では好まれますが、食べる習慣のない国は沢山あります。



それよりも日本は捕鯨について、もっと前向きでないといけないと思います。



日本は島国、周りは海、そして資源の少ない国。

資源が少ないが、周りの海から恩恵を受けることができる。



もし、捕鯨禁止が決まったら、次はマグロが禁止の対象になるでしょう・・・



その次は何でしょうか・・・



日本の未来を考え、他国から食糧調達が難しくなった事を考え、はっきりとした意思を


持って、世界に挑まないと、日本は世界から好き勝手に扱われる国となります。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社
【2011/02/23 13:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊・国際ジャーナル・国際通信社 ETC休日割引
 ETC休日使用1日1000円上限が実施されてから、あたりまえになっています。


 ばらまきだなんだと言われながらも、これを使わない手はないと、みなさん張
り切って方々へおでかけになったようですね。

 私の住まいは関西ですが、友達に長野のお土産を頂き、泊まりがけの旅行に行
ったのかと思いきや、休日1000円を利用して、日帰りで弾丸ドライブに出か
けたようです。みなさん、張り切ってお出かけですね。

 大渋滞が発生したり、フェリーの状況客が減って大赤字になる、などの問題も
起こった休日1000上限。

 考えてみれば自民党の政策として始まってもうすでに1年になろうというので
すから、使えるのはあとわずか、行きたい所があったら早く計画したほうがいい
かもしれません。

 2009年9月号の現代画報の巻頭特集は「高速道路の無料化から見えてくる
地域経済の可能性」というものでした。

 政権が民主党に変わり、マニフェストだった「高速道路無料化」も、鳩山首相
が見直しに言及がありました。結局どんな形に落ち着くのでしょうか。

 とりあえず休日1000円のうちに、私は広島の「メロンパン」という店のメ
ロンパンを買いに行こうかな、などと企んでいます。





国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
【2011/02/22 16:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊・国際ジャーナル・国際通信社 咀嚼力で正答率UPするんだとか
昔から、食べ物をよく噛んで食べることは、消化を促進させる効果やダイエット効果による肥満予防になるといわれてきましたよね。最近、その咀嚼の研究が進んだそうで、噛むことと脳の働きの関係も研究され、さらによく噛むことが薦められているようです。なんでも、よく噛んで食べると脳の働きがよくなり、正答率が15%もUPするのだとか。勉強をするときにガムをかんだら、効果的なのかもしれませんね~!受験生の皆さんはとくに、食べ物をよく噛むように心がけてみてはいかがでしょうか。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
【2011/02/21 16:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊国際ジャーナル ある女性教師の話
国際通信社から発行されている雑誌には「教育」についての記事が様々な内容で紹介されて
いるように思います。その「教育」の現場に立っていたある一人の教師についての記事が先日
の新聞で取り上げられていました。

2006年5月27日、ある地域の小学校の新任女性教師が、自宅で自殺を図ったのだそうです。
その時は未遂に終わったのですが、声が出なくなり、うつろな目でタオルを握りしめたまま、
涙を落とすばかりになりました。そして31日、この女性は再び死を選び、翌日に亡くなったそう
です。23歳という若さで、教壇に立てたのはわずか2ヶ月でした。

この女性教師の初任校は、1学年に1クラスしかありませんでした。新人ながら小学2年の担任に就き
ました。不安もあったそうですが、教師になれた喜びの方が勝り、22人の教え子の名前を覚えようと
やる気に満ちていました。しかし、睡眠時間がまともにとれないほどに忙しい毎日だったそうです。

学校が女性の異変に気づいたのは、5月22日。研修で不在だった女性の連絡帳を、たまたまある教師
が広げたところ、4月のページから、ある親による苦情でいっぱいだったということです。
5月25日、保護者4人が校長室へ駆け込み指導へのクレームを言いました。「期待したような宿題が出
ない」「子供にどうして漢字で名前を書かせないのか」「経験が乏しい」など・・・。


私は子供を持つ親です。担任のやり方に満足しないことが今後出てくるかもしれません。ただ、目を
つぶらなければならない時もあるのではないかと思うのです。それは人によって感覚が違うでしょう。
しかし、私も子供が大事です。子供が泣くようなことがあれば、ひょっとしたら鬼になってしまう
かもしれません。「今の親は甘すぎる」という声が聞こえてくるかもしれません。親が教師に対して
鬼になってしまうと、子供の立場も悪くなってしまうかもしれないということは頭に入れておいたほ
うがいいかもしれませんね。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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現代画報社
【2011/02/18 10:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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