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確かに、今、フロッピーディスクを使うという機会は少なくなったような気がします。
ただ先日、私の子供が通園する幼稚園でPTA役員の引継ぎがありました。前役員が持っていた 資料を新役員が引き継いでいたときに私が目にしたのは、数え切れないほどの資料がある中 に、オレンジ色のフロッピーディスクがあったのです。前役員に聞いてみると、「フロッピー の中に保護者に渡す提出物のデータが入っている」とのことでした。 もう何年も前から、そのオレンジ色のフロッピーディスクが引き継ぎされているということ が分かり、不思議に思ったのと、違う新鮮さを覚えました。 その年代もののフロッピーディスクを見て、ほとんどの新役員が「私たちの代から変えていこう」 と決意をしていました。それくらい、使用することがなくなってきているのですね。 ついこの前まで使用していたはずのフロッピーディスクですが、技術の発達の速さには勝てない ものなのですね。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 現代画報社 PR |
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