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3月11日に起こった東日本大震災。この震災で多くの物が津波で流されてしまいました。政府は3月25日にがれきを自治体が撤去
する際の指針を被災地の県に通知したそうです。損壊家屋などのがれきは法的に価値のない「無価物」とみなすそうで、所有者の承諾 なく撤去を許すそうです。倒壊していない家屋でも本来の敷地から流出しているものは無断で撤去できることにしたということなので す。 その一方でアルバムなどは「個人にとって価値があると認められる」とみなして、所有者の承諾なく撤去を許すそうです。倒壊してい ない家屋でも本来の敷地から流出しているものは、無断で撤去できることにしたといいます。 津波によって多くのがれきがあちこちにある様子がテレビからも見てとれます。 もし、これが原因で物資がきちんと届かないということであればやむを得ないのでしょうか。本来であれば思い出の詰まった家だと思 うのですが・・・。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナル 現代画報 PR |
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