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大阪西成区のあいりん地区で東日本大震災後、宮城県での運転手の求人に
応募した男性が、福島第1原発での労働を強いられていました。 「宮城県女川町、10トンダンプ運転手、日当1万2000円、30日間」 業者からの依頼された財団法人「西成労働福祉センター」は3月17日ごろ、 この内容で求人情報を掲示。 そして採用された男性は東北に向かいましたが、実際は福島第1原発付近での 防護服を身に付けたがれき撤去作業。 東京電力は、なにをしているのでしょうか・・・ そしてこの件を、知らないとはいい訳もできないだろう。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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