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中部電力が浜岡原発の停止をはじめましたね。
東海地震震源域のほぼ中央にあるため、極めて危険との指摘を踏まえて決断 された浜岡原発の停止。 しかし福島第1原発4号機は津波で冷却用電源を失い、運転停止中で燃料棒が 冷温停止状態だったにもかかわらず爆発しました。 これは浜岡原発でも、停止後に津波の直撃を受け、制御不能に陥ることは想定 できますので、運転を停止したからと危険がなくなったわけではありません。 堤防高くしたら再開可能と管政権は言っていますが、それを待つのではなく、そ れまでの間に新しいエネルギーの開発に着手してください。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報 報道通信社 PR |
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新茶の季節だというのに、悲しい出来事です。
神奈川県が南足柄市産の「足柄茶」生葉から、暫定基準値を上回る 放射性セシウムが検出されたと発表。 今年産の出荷自粛、そして自主回収を呼び掛けました。 放射性セシウムの検出が見つかったのは、南足柄市内で採取された 露地物の生葉。 1キログラムあたり、550ベクレルと570ベクレルが検出され、 食品衛生法上の1キログラムあたり500ベクレルという暫定規制値を 上回っていたそうです。 ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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菅直人首相は、今月21、22日に東京で開かれる日中韓首脳会談の開会式を、
福島市内でおこなうという案を、中韓両政府に打診したそうです。 これは、東京電力福島第1原発事故による、風評被害を和らげる狙いを見越して いるようですが、中国側としては、原発事故は収拾していないのに、温家宝首相に そこまでのリスクは負わせられないと難色を示しています。 この打診に、どのような意味があると管首相が考えているのかわかりませんが、 まったくもって理解不能、打診する必要があったのでしょうか・・・ 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナル 国際通信社 |
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牛丼チェーンの「すき家」「吉野家」「松屋」が週明けから一斉に、値引きキャン
ペーンを 約1週間おこなうそう。 3社同時期で安売りキャンペーンをするのは、東日本大震災後はじめてになります。 4月の既存店売上高、すき家は前年同月比6.0%増と伸びましたが、2位の吉野家 は 10.2%減、3位2.6%減と不振な結果に終わったそう。 今度のキャンペーンで、5月の既存店売上高に変化はみられるのでしょうか・・・ ちなみに一番の最安値を提示しているのは松屋で、牛丼並盛り1杯定価320円が240円 です。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。 現代画報 報道通信社 |
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集団食中毒事件をおこした焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」を展開しているフー
ズ・フォーラス社が、 問題のユッケを仕入れていた卸売業者「大和屋商店」の役員とみられる男性が、ユッ ケにも使える生肉を インターネットで、「交雑種/外モモ/B2です。赤身率が高くユッケやロースで使 用できます」と説明し、 通信販売していたそうです。 ちなみに、サイトに表示してある業者の所在地やファクス番号は大和屋と同じで、男 性の名前は大和屋の 登記簿に記されている取締役の名前だそう。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 報道通信社 |
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