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中東における平和を実現するためにカダフィ大佐は各国の声に真摯に耳を傾けな
ければならない時期にきているのかもしれません。とにかく自国の住民 に対す る武器を使った弾圧をただちにやめるべきではないかと思います。制裁について は実効性がどこまであるのかという、懸念の声もあるかもしれま せんが、これ 以上の暴力を許さないために、国際社会が一致した対応をとる事が求められてい ると思います。一刻も早く流血の悲劇を終わりにしてほし いと思います。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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テレビや新聞でなくならない事故が「飲酒運転」です。規制が厳しくなったとはいうものの、 なかなかなくならないのが現実ではないでしょうか。以前、雑誌「現代画報」でも「飲酒運転」 に関する記事が取り上げられていたように思います。 そして、先日の新聞では飲酒運転の犠牲になった女の子の記事が載っていました。 それは1998年のことです。長崎県のある町で飲酒運転の車にはねられて亡くなった10歳の女の子 の名前をつけた小惑星「Akanemaruta」が、アメリカの国際天文学連合小惑星センターに登録され たそうです。 県天文協会の会長が、星が好きだった女の子にちなんで命名を提案したそうです。会長は「女の子 の名前が残る事で、事故の風化防止や飲酒運転根絶につなげたい」と話していました。 女の子は1998年の4月、小学校五年生でした。家族4人で町内の歩道から池に向かって釣りをしてい た際に、歩道に乗り上げてきた乗用車にはねられたのだそうです。女の子は、自宅駐車場から星空 を眺めるのが好きで、月を観測した夏休みの宿題が地元の科学展で表彰を受けたこともあるそうで す。 また、小惑星は1989年に静岡県のアマチュア天文家の男性が発見したものだそうです。 そして、女の子の父親は「子供の名を通じた飲酒運転根絶活動の輪の広がりを感じてうれしい」と 新聞取材で話していました。 事故で我が子の命が奪われ、親としては何とも言葉にできない気持ちになったことと思います。 今回、命名された星は新聞取材に答えた父親、そしてお母さんの子供です。これから、その星 を見守ってあげてください。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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どうやったら、支払えるんでしょうね~
滞納20億円超を強制徴収とは信じられません! 京都市の消費者金融「山栄」の元社長が、法人税約22億円を脱税し、逮捕・起訴さ れて実刑となりましたが、この元社長は破産手続きをしました。 しかし、追徴課税されながらも20億円超を滞納し続けたために、大阪国税局は元社 長が実質的に経営していたとみられている、別の複数の消費者金融の口座などを一斉 捜索で差し押さえ、滞納分を全額徴収したそうです。 お金って、あるところにはあるんですね。 こんな大きな話ではありません、小さな話ですが・・・ 教食費を払わない人とかもいますよね。 「義務教育なのに、なぜ給食費を払う必要があるんだ!」というように、払わない人 は、いろんな言い分を持っています。 都営住宅に社長が住んでいる、というのも聞いたことがあります。 入居した時は、たしかにお金がなかったようですが、その後、会社の軌道がのり、か なりの資産があるにもかかわらず、都営住宅からでない。 計算高い人って、世の中にはたくさんいますね。 一生懸命、税金払っている人達が、馬鹿みたいに思えちゃいます! でも、やっぱり、人間としてやるべきこと、おこなうべきことは、きちんとしたいと 思うのが、普通ですよね~(笑) 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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雑誌「報道ニッポン」「現代画報」で「美容と健康」についての特集が紹介されていたかと
記憶しています。「美容」といっても、様々なものがあげられるかと思います。 サプリメント、エステ、食物など、他にも数多くあるでしょう。 その中でも毎日利用するのが「化粧品」だと私は思っています。 以前、テレビ番組での特集で安価な値段で購入できる化粧品が今は人気があると紹介されて いました。それらを「プチプラコスメ」と呼んでいるそうです。 「プチプラコスメ」とは、数百円~千円台で手に入る、バラエティショップやドラッグストア ではおなじみのお手ごろ価格の化粧品なのだそうです。10代~20代はもちろんのこと、今では 幅広い年齢層に愛用されているとのことです。 美容部員さんのカウンセリングを受けるのではなく、自分で選んで購入するため「セルフ化粧品」 とも呼ばれているそうです。「無理に勧められた」「買わされた」ということはなく、あくまでも 自分の意思で選ぶところが購入時のポイントだそうです。 私は、この「プチプラコスメ」を見て回るのが大好きです。ただ、店員からのアドバイスがない 状態なので、手につけてみて試してみたり、匂いも好き嫌いがありますので自分で確認してみた り、時間をかけて商品1つ1つを見て回ります。 ですが、この商品を確認する時間も実は楽しんでいらっしゃる方も少なくはないのではないでしょ うか。 「安いのはちょっと・・・」と中には抵抗する方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、あるホームページに「21世紀のプチプラコスメは、価格維持用の品質と使い心地が味わ える、コストパフォーマンスの高い実力派の商品ばかり」というコメントが紹介されていました。 確かに、値段を見て「安い」と思ったものでも実際使ってみると本当にいいものが多いのです。 「プチプラコスメ」の人気はこの世に女性がいる限り、続くかもしれませんね。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報社 報道ニッポン |
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本当に多い子供への虐待・・・。テレビでニュースを聞いているだけで胸が痛く
なります。そして、ここ最近で大きく取り上げられた虐待のニュースといえば 大阪市西区のマンションで幼児2人が置き去りにされて亡くなってしまった・・・ という事件です。悲しい事件です。 以前には雑誌「現代画報」でも「虐待」に関する記事が載っていたように思います。 この事件を受けて、金沢市の住民が9月7日に近所を巡回して児童虐待の防止に つなげる「おせっかい隊」というものを発足させたのだそうです。 「近所のおせっかいが役に立つ」と広がりに全国への広がりに期待しているという ことです。 「おせっかい隊」ができたのは金沢市郊外の木越団地です。地元で電器店を経営する 男性は大阪市の事件を知って「地域が気づいてもっと積極的に行動していれば、死ななくて すんだかもしれない」と周囲に見回り活動をしよう・・・と声をかけたのがきっかけだった そうなのてず。 隊員には新聞販売店従業員や宅配便の従業員など、住民と直接顔を合わせる仕事の約25人 が登録しているそうです。約850世帯が住む団地を仕事で訪問した際に、異常に気づけば 隊長に連絡。そして隊長が現場で当事者の話を聞くなどして虐待の疑いがある場合は、 金沢市や児童相談所と連携する仕組みになっているそうです。 確かに傍から見れば「おせっかい」かもしれません。が、この「おせっかい」が地域の子供 たちの命を守れるかもしれないのです。虐待は起こってはいけないのですから・・・。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社 報道ニッポン |
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