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三十路も半ばを過ぎてくると、いろんなところに無理がきかなくなってきます。ちょっと睡眠時間が不足すると、肌も昼間の体力も集中力もすぐにボロが出ます。ちょっと食べ過ぎるとすぐに脂肪がついて、なかなか元に戻せません(泣)。なんかね、そうなると自分を物に合わせるよりも、自分に合った物を探し出すんですよね。妥協するようになった、と言えばそれまでなんですが。でも、若い頃は似合う似合わないに関係なく流行を追いかけなくちゃいけないという強迫観念が常にあって、決して流行に敏感だったわけではなく、強迫観念だけが一人歩きしていたような感じ。「遅れる」ことへの不安がもや~と心のどこかに存在していたと思います。今はそういう強迫観念から少しずつ解放されつつあって、漸く鏡に映る自分と脳ミソで考えてる自分の姿が一致してきました。まあ 要するに現実を直視できるようになったってことか。
で、最近欲しいものの一つが枕です。枕こそ、自分を物に合わせてきた象徴みたいなもんです。今はいい枕があるんですよねえ。CMでピーターがマジ寝しそうになってたヤツとか、いわゆる低反発枕も色々出てます。現代画報でも記事が載ってました。自分に合った枕は健康への第一歩だって。オバサンはこういう文句に弱い。良い枕で安眠してみたい。でも、今は子供と一緒に寝ているので、枕は4人で争奪戦になります。4つあるはずなのに、気がつけば寝相の悪い子供たちは寝ぼけ状態で親の枕を取りにくるのです。。そしてヤツらはとんでもない石頭の持ち主なので、頭突きで来られた日には・・負けます。まずは寝室を分けるところからか。。安眠への道は遠い。。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道通信社 現代画報 PR |
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高齢になって骨折をすると、寝たきりになる恐れが高まるそうです。
若い頃から骨の大切さを知り、骨を強くしておいたほうがいいかもしれません。 成長期を過ぎると骨は変化しないように思えますが、実は皮膚や血液と同様に、新陳代謝を しています。古くなった骨は壊されて、骨中のカルシウムが血液中に放出され、新たに血液 中からカルシウムを取り込んで骨が再生されるのです。 この代謝のバランスが崩れると、骨が粗くなって多くの穴が開いた状態になり、強度が落ち ます。骨量がピーク時の70パーセント未満になると、「骨粗しょう症」と見なされるのです。 ある医大の教授は「女性は更年期を迎える前後から骨量が減る傾向にある」と新聞取材で話 しています。50歳以上の全体で見ると、女性はおよそ4人の1人が骨粗しょう症と推定されて いて、男性よりも圧倒的に多いそうです。 大きな要因となっているのが、「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌量の減少です。 もともと、骨が過度に壊されるのを防ぐ働きがありますが、閉経の5年くらい前から分泌が 減り始め、代謝のバランスが崩れるのだそうです。 骨粗しょう症になると、背骨がつぶれる圧迫骨折が起きたり、倒れて尻餅をついたり手をつい たりしただけで、太ももの付け根や手首、二の腕の骨を折ることが多くなります。 雑誌「報道ニッポン」では「健康」や「医療」をテーマにした記事が取り上げられていますが、 人は、何歳になっても健康が一番です。骨も丈夫であればいうことないように思います。 それでも、少しでも体に異変を感じたのであれば、信頼できる病院に行って見てもらうのが 大切かもしれません。「高齢者」と世間から呼ばれる年齢になっても骨が丈夫で健康な人で ありたいと思いませんか? 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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日本における雇用状況の悪化が懸念されていますが、企業の業績回復がポイント
になります。最近の景気回復については、非正規社員の働きにも支えら れてい ることを考えてほしいところですね。これからの日本企業は社内での能力開発を 充実させて、非正規社員でも正社員として活躍できる様なシステ ムを作ってほ しいと思います。就職について超氷河期と呼ばれる状況が長く続くと、国として の活力も減っていきますから、雇用対策に頑張ってほしい ところです。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社 報道ニッポン |
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東京電力が、計画停電の対象の25グループを、さらに細分したものを発表したもの
を確認したところ、 細分化はされていても、対象地区に変更はないように思いました。 東京23区で荒川区と足立区以外は、はやり計画停電の対象外。 東京23区の人口は平成21年1月1日現在で、4,077,555人います。 荒川区と足立区の人口を引くと、3,240,591人です。 この多くの東京都民が停電をしないように、郊外や近県の人々が犠牲になり、電力を 東京に供給しているのですか… 長引きそうな計画停電ですから、もっとじっくりと計画を立てて実施して欲しいと思 います。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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HIPHOPファンの人はもうご存知かもしれませんが、アメリカ俳優のウィル・スミスさんの娘さん、ウィスロー・スミスさんが、9歳にしてJay-Zとレコード契約を結ばれたらしいですよ!ちなみにウィスローちゃんのファーストシングルとなる「Whip My Hair」は、すでにインターネット上で話題になっているのだとか。このことに関して、Jay-Zは9月9日にラジオ司会者であるライアン・シークレストさんとのインタビューに答え、「最初は9歳の子とは知らずにレコードを聞いたが、これは大ヒットになると感じた」と、ウィローちゃんにはスーパースターへの道が待っているとコメントしているのだとか。Jay-Zの太鼓判を貰えば、もう怖いものはないような気がしますよね。気になる方は、YOUTUBEで曲をチェックすることもできますが、なんだかちょっとだけリアーナに似ている気がしないでもない?!9歳というかなりの若さのウィローちゃん、周りの反応としては、音楽のキャリアをスタートするには早すぎるという声もあったようですが、Jay-Zは才能に恵まれている場合、若すぎるとかはないと言っているのだそう。ちなみに、ウィル・スミスさんの12歳の息子のジェイデンくんは、映画「ベスト・キッド」で主役をこなし、お父さんメロメロのようですが大活躍されていますよね。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報社 報道ニッポン |
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