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韓国のことなんですが、最近、小学生メンバーのガールズグループが誕生しています
ね。 その一部のグループに「労働基準法違反」の疑いがあると指摘されたそうです。 韓国の現行労働基準法では、 「15歳未満の者(小・中等教育法に基づく中学校に在学する18歳未満の者を含 む)」は労働者として雇用できないが、大統領令が定める基準により、雇用労働部長 官が発給する就職認可証を取得した労働者は、雇用できる」と規定しています。 で、今回指摘された部分は、就職認可証を取得しないままグループ活動を行っていた というのが、いけない部分ということですね。 申請すればよいのであれば、申請すればよかっただけではないでしょうか・・・? ところで、日本はどうなっているんでしょうか? 日本だって、小学生やら中学生が芸能界で多く活躍していますよね~ その昔、ベストテンを見ていたら、とあるアイドル歌手は14歳前だから9時以降の 番組には出演できない、と言っていたの思い出しました。 法令に違反しちゃうってことですよね。 ですので、そのアイドルの歌場面は、いつも事前に撮影しておいたものを放送してい ました。 今は、どうなんでしょうか? きっと録画なんでしょうが、昼夜問わず小中学生が番組に出ている気がしますが。 う~ん。。 子どもが寝る間も惜しんで働くのには、賛成できませんね! 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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新聞に載っていた記事なのですが、内閣府が3月8日に発表した2月の景気ウォッチャー
調査によると、街角の景気実感を3か月前と比べた現状判断指数は前月と比べて4.1 ポイント上昇して48.4となり、2か月ぶりに改善したということです。 前月は日本海側を中心とした大雪の影響で消費が冷え込んでしまい、3か月ぶりに悪化 したのですが、2月は比較的天候に恵まれたということが主因とされています。 このような記事が書かれているとはいえ、まだまだ苦しい生活をしている人たちは 本当に多くいます。以前、雑誌「現代画報」にも「不景気」に関する記事が載っていましたが なかなか安定した生活を過ごせない人も多いのです。 この状況、なかなか前に進むことができていないのがほとんどではないでしょうか。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道ニッポン 現代画報社 |
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テレビや新聞、雑誌などでも大きく取り上げられていたのが、子宮頸がんを予防する
ワクチンです。「ワクチン」に関する話題は、以前に雑誌「現代画報」にも載っていました。 この子宮頸がんの予防ワクチンが全国規模で不足しているのだそうです。 ワクチン接種の全額公費負担が昨年11月に始まってからは需要が急増して、製造が 追いつかなくなったということです。 女性であれば、テレビや雑誌、インターネットから子宮頸がんについての情報が耳に 入っていたと思います。ワクチンを接種した人は、私の周りにも何人かいます。 そのワクチンが不足している状況は困りますね。まだまだ全国では、ワクチン接種を 考えている人もいると思います。素早い対応を希望したいですね。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際通信社 国際ジャーナル |
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インターネットが発達したためか、大学の学生が論文やレポートの作成にネット上から、安易に盗作・引用していることが増えたのでしょう。それを防ぐために、若しくは指摘するために、金沢大学知的財産価額研究センター長の杉光一成教授とソフト開発会社の(株)アンクによって調べる原稿がコピペか否かを判断するソフトが製品化されたようです。この製品は、大学生の原稿がコピペされたものかの判別のみならず、ネット上には多数の無断引用らしき情報が溢れているので、その判別にも役に立ちそうです。ときどき、引用元の誤植や明らかな記述内容の誤りがそのまま多数転載されていたりするのに出くわすと笑ってしまいます。全く何も考えずにコピペしていると分かってしまいます。Googleの検索でもある程度判断できますが、Google検索比較では判断できない単語の言い換え、文節の入れ替えまで判断してくれるのか、そしてそれをどの程度正確に判別するのか興味があります。ネット上に個人がアップする記事は無理として、企業がアップする記事は少なくとも、これらのソフトを使って安易な転用記事を排除して貰いたいものです。
-----IT Media News引用要約 “コピペ論文”を判別 「コピペルナー」 リポートや論文などをWebサイトや文献からまるまる“コピペ”していないかを判定するソフト「コピペルナー」が開発された。ソフトウェア開発のアンク(東京都新宿区)は12月11日、リポートや論文などのテキストを、Webサイトや文献からまるまる“コピペ”していないかを判定するソフト「コピペルナー」の予約受け付けを開始した。12月下旬に発売する。金沢大学知的財産価額研究センター長の杉光一成教授が考案、アンクが開発した。杉光教授は「ソフトを販売することで、学生が『どうせコピペしてもばれてしまうから自分で考えてリポートを書こう』と思ってくれれば大成功だと思う」とコメントしている。価格は、教育機関向けのスタンダード版が1ユーザー当たり4万5675円。機能を制限したスターター版が同9450円、ビジネス向けのスタンダード版が同6万7200円。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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国際ジャーナルに騙されないと言い切れますか?横行する詐欺の手口を知る」
それをみて、先日起こったことを思いだしました。 平日の午前中、自宅の電話が鳴り・・・ 電話の相手は男性、。 内容は、 「この固定電話から会員登録があり、数回利用したが支払いがされない。」 という事でした。 金額は、1万5千円程度。 「固定電話ですから、誰がいつ使ったまでは把握してませんし、 もし、実際に利用し未払いであれば、こちらから連絡します。」 と伝え、電話を切りました。 電話を切り、着信履歴の番号をパソコンで検索。 怪しいサイト系の書き込みに、その番号がありました。 そしてNTTに連絡をして、送受信履歴を送ってもらう手配を掛けました。 相手が電話利用の詳細時間を告げてきたので、何かあった時の証拠に なりますよね! それ以来、半月ほど経ちましたが、あちらからは電話はありません。 請求書も届きません。 ちなみに、光回線だとQ2チャンネルにはつながらないと、NTTの方が言ってました。 わが家は、光・・・ 詐欺の疑いは十分ありますね。 今回のケースだと、金額が低いので、支払われる可能性が多い気がします。 また、女性の方にお話しする内容ではないのですが、 登録されていたのが、この電話でしたので、こちらに掛けるしかなかった。 と言ってましたが、掛けて時間は平日の午前中・・・ 利用していそうな男性がいないであろう時間を、狙っている気もします。 皆さんも十分気をつけて下さいね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報 報道通信社 |
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