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ここんとこ毎日メディアを賑わせている、民主党代表選挙。鳩山氏が右往左往して、なんとか小沢氏不出馬を画策しているという印象を国民に与えていますよね。そんなお家騒動の間にも円高が進み、株価は暴落しているわけで。日本の舵取りをちゃんとしてくれと思ってしまいます。この騒ぎにおいて、やはり気になるのは政策についての話がほとんど出てこないというところです。党内での選挙なのだから政策論議は必要ないということなんでしょうか。でも、菅氏は鳩山氏が固持しようとした公約を全て守りきるようなことは言わないし、それどころか消費税の話を持ち出しているのですから、政策のズレは絶対にあるはずですよね。党員でない国民には関係ないって言いたいのか。小沢氏=政治とカネの問題っていう単純な図式にばかり目が行くのはわからないでもないけれど、イメージだけで政治ができるできないを判断するのは間違ってますよ。まあ 小沢氏の場合、以前、代表をやっていたときも失言が多いし、パフォーマーでもないからばんばん誤解されてるんだと思いますけどね。ちゃんと政治をまじめにやってくれるなら良いけど、今回はホントに裏でごちゃごちゃやってる・・兇・櫃瓩覆ぁH靴・Ε蹈Ε蹐靴討鵑里皀ぅ薀ぅ蕕垢襦9餾櫂献磧璽淵襪△燭蠅婆閏臈泙寮・・亡悗垢詭ね萢汁杰泙箸・颪い突澆靴い任垢諭・海療セ邱隋・貘里匹Δ覆辰舛磴Δ鵑世蹐Α・・・・・・
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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暑くてなかなか着る気になりませんが、秋が近づいてくると着物が恋しくなります。とは言ってもそんなに数を持っているわけでも高級なものでもありません。正絹をいくつかと、紬、化繊物もあります。化繊はバカにしたもんでもなくて、ザブザブ洗濯機で洗えるので、気兼ね無く着物を着ることが出来ます。まあいつかは西陣織とか・・って憧れますけどね~。報道ニッポンに「京の雅を今に伝える西陣織」というコラムが載ってますが、正に雅ですよ、西陣織は。綴(つづれ)、錦、緞子(どんす)、朱珍(しゅちん)、金襴(きんらん)などなど、種類の名前からしてキラキラしてます。
もう少し詳しく調べてみてビックリしたのは、西陣織が織機を早くから導入し、しかもその最先端技術を日本独自のものに昇華させていた点です。西陣織の複雑で繊細な作業は20工程以上ありますが、図案作成工程の最終作業はコンピューターが使われているんですよ。そして、コンピューターで処理された図案をジャカードという織機で織っていくわけです。もちろん、手機での製作もまだ行われていますが、主力はジャカードです。海外では電子ジャカードが使われていますが、日本では独自にダイレクトジャカードが発明され現在もこれが使われています。問題は、データ保存用のフロッピーディスクの生産中止や新しいフォーマットの開発など、機械的な改革の必要を迫られていること。職人の高い技術力、繊細な仕事をぜひ守っていって欲しいと思います。 国際通信社 国際ジャーナル |
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TPPへの参加については、国民的な議論がまだまだ不足していると感じます。最
近感じるのは、外交方針をめぐって民主党内で徹底した議論が欠けて いるとい う印象です。ちょっと不安を感じます。菅首相は参加検討を表明していますが、 民主党内外から異論が噴出するというのは、ちょっとまとまり がないと思いま す。長期的視野で、TPPなどの課題解決に取り組む必要があります。その点をも う少し民主党では考えてほしいと思います。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報 報道通信社 |
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中国の四川省で、野生のジャイアントパンダが豚の飼育小屋に入り、肉の付いた骨をかみ砕いて食べる姿が目撃されたそうです。
「空腹の野生のジャイアントパンダが、豚肉を食べる」みたいに、報道されていますが、本当に空腹だったんでしょうか・・・? 中国中央テレビ局(CCTV)が報じた映像の中ですが、ジャイアントパンダは肉の付いた骨を、かみ砕いて食べているんだそうです。 私は画像だけなので、何を食べているかまでは、確認できませんでしたが・・・ しかし、なぜ豚の飼育小屋に、肉の付いた骨があったんでしょうかね。。 豚はいなかったんでしょうか・・・? もし、豚がいたら、野生のジャイアントパンダがそばで、肉のついた骨をかみ砕いて食べるていたら、恐怖を感じるのではないでしょうか? 映像では、ジャイアントパンダは、食べ物を求め山から人里に下りたとみられてます。 そして、与えられた骨を食べ終わると静かに立ち去ったと・・・ 与えられた食べ物って。。 肉で、餌づけしてるんでしょうか? 別にジャイアントパンダが、肉食べていてもいいと思いますけどね、ジャイアントパンダは雑食なのですから(笑) なので、肉を食べているからと、話題にしなくてもいいと思います。 なんだか、疑問ばかりの話題ですね(汗) 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道ニッポン 現代画報社 |
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夕方のローカルニュースを見ていましたら、神戸市の銀行での振り込め詐欺対策
のことが報じられていました。 実際の警察官の写真のパネルが設置されており、近づくと、「振り込め詐欺には 気をつけましょう」という内容の音声が流れて来ます。 警察などの地道な取り組みが功を奏し、振り込め詐欺の被害は減少傾向にあり、 神戸市のある兵庫県でも、被害件数が前年に比べ3分の1に減少しているとか。 パネルの写真のモデルは現役の兵庫県警の若い警察官。実際の身長よりすこーし パネルは小さめ。 パネルが設置された銀行のATM周辺で、利用者に詐欺への注意喚起を呼び掛け ていました。 インタビューを受け、「照れるけれど、詐欺撲滅を呼びかけたい」と答えていま した。 けっこう簡素な仕掛けという印象ではありますが、こういった小さなことの積み 重ねが詐欺集団への抑止効果になるといいですね。実際、地道な取り組みが被害 件数の減少につながっているわけですし。 被害件数の減少、検挙数の向上は喜ばしいですが、手口そのものは巧妙化してき ています。税務署職員なんかに化けて電話してこられたら、怯んでしまいますが 、騙されてはいけませんよ~。 詐欺に会って心まで寒い思いをしないよう、みなさん、くれぐれもご注意を! 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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